果たして今度はうまくいくか

かつて「たけし軍団」に所属していた元タレントで宮崎県知事や参議院議員も務めたこともある東国原英夫氏が今年の12月25日(…って2022年最後の日曜日やんけ)に投開票される宮崎県知事選に立候補する考えを明らかにしたそうですね。

「宮崎知事選、前知事の東国原英夫氏が出馬へ…17日に正式表明」
https://www.yomiuri.co.jp/election/local/20220814-OYT1T50101/

いや、ご存じの人も多いと思いますが、そもそも東国原氏は政界への進出を以前から考えていて宮崎県知事選に立候補するためにタレント活動をやめて2007年の知事選に立候補して当選したわけですが、当選したときはかなり話題にはなったのですが、ただ務めたのがわずか1期(4年)だけですからねえ(しかも今現在の宮崎県知事が当時の副知事)。その間宮崎県そのものはいろいろと話題にはなりましたが県政がうまくいったかどうか、と言われると「?」なわけでして。
いや、管理人が住んでいる茨城県にはさすがに宮崎県の情報が入ってくることは少ないのですが、逆に言うと別に悪い部分もなければいいところもなかった、ということになると思いますし、さすがに4年だけだと果たして知事として合格だったのかな、という結論は正直言って出せないと思うんですよね(まあ、森田健作前千葉県知事みたいに3期も務めていればまた評価は違ってきていたかもしれないが)。

それにもし当選したとなると12年ぶりの復帰となるわけですが、その12年間の間宮崎県だっていろいろと変わったと思いますし。12年前には通用したことが通用しない可能性もありますからね。それでも立候補の意思を表明した、ということはそれだけ宮崎県を「どげんかせんといかん」と思ったのかもしれませんが、果たしてうまくいきますかね?

記事によると17日に正式に立候補を表明するとのことですが、果たしてその場でどういったことをいうか気になりますし、石川県知事となった元プロレスラーの馳浩氏のような議員としての実績も正直言ってあまりないと思いますから(確か国会議員もすぐに辞職したはず)、12年前のように「名前だけで当選」という風にはいかないと思うんですよね。
ですのでかつての知事だったことは忘れて、また一からやり直すつもりで立候補してほしいと思いますし、果たして知事に返り咲けるのか、12月の結果を見てみたいと思います。

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