後が続くといいけれど
2010年のバンクーバー大会以来2月のミラノ・コルティナ大会まで4回冬季五輪(2014年のソチ大会は代表漏れ)に出場し、金・銀・銅合わせて10個のメダルを獲得したスピードスケートの第一人者であり、ミラノ・コルティナ大会終了後に現役引退を表明した高木美帆選手が都内で引退記者会見を開いたそうですね。
「【高木美帆さん引退会見】スノーボード平野歩夢がサプライズ登場 花束渡され「とってもビックリしていて頭が真っ白」」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1795877b356d2976d4b1e35804548db4492d3e71
「高木美帆「パッションが少しずつなくなっていた」…今後は未定「帆を目いっぱい広げ、思うまま進んでいきたい」」
https://www.yomiuri.co.jp/sports/winter/20260406-GYT1T00258/
初出場のバンクーバー大会の時が15歳で今31歳というのですから16年間現役生活を送って五輪でも個人・団体合わせて10個のメダルを獲得、というのもなんかすごい気もしますが、こういった場合に出てくる問題というのは「後が続くか」というような気がするんですよね。
これがフィギュアスケートだったら大体20代半ばで引退して(羽生結弦選手なんかのように)プロのスケーターに転向する、という人も多いですからなんだかんだ言っても結構新しい選手が出てくるのですが、スピードスケートというのは一時と比べると女子はとにかく男子はなかなか長野五輪金メダリストの清水宏保氏クラスの選手が出てきていない印象があるんですよね。
それに女子の方だって今回のミラノ・コルティナ大会で過去最高の25個取ったメダルのうち、スピードスケートは女子の3個、しかもいずれも銅メダルですからね。もちろん日本スケート連盟だって4年後のフランス・アルプス大会では今回以上のメダルを狙っているとは思いますが、そのためにもこれから4年近くかけて選手の強化をしていかなければいけないと思いますが。
高木選手も今後は未定としていますが、やはり何らかの形で指導者としてスピードスケート界に戻ってきてほしいし、自分を超える11個のメダルを獲得するような選手が出てくるようになってほしいな、という気もしますが。
ウインタースポーツの季節も終わって(まあ、カーリングやアイスホッケーなんかはまだまだ大会はあるけれど)、スケートに関する話題も少なくなってくるとは思いますが、今回の高木選手の引退は一つの時代の終わりを告げる出来事であると同時に日本スケート界にとって新しい出発の日になる、と思いたいですね。
「【高木美帆さん引退会見】スノーボード平野歩夢がサプライズ登場 花束渡され「とってもビックリしていて頭が真っ白」」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1795877b356d2976d4b1e35804548db4492d3e71
「高木美帆「パッションが少しずつなくなっていた」…今後は未定「帆を目いっぱい広げ、思うまま進んでいきたい」」
https://www.yomiuri.co.jp/sports/winter/20260406-GYT1T00258/
初出場のバンクーバー大会の時が15歳で今31歳というのですから16年間現役生活を送って五輪でも個人・団体合わせて10個のメダルを獲得、というのもなんかすごい気もしますが、こういった場合に出てくる問題というのは「後が続くか」というような気がするんですよね。
これがフィギュアスケートだったら大体20代半ばで引退して(羽生結弦選手なんかのように)プロのスケーターに転向する、という人も多いですからなんだかんだ言っても結構新しい選手が出てくるのですが、スピードスケートというのは一時と比べると女子はとにかく男子はなかなか長野五輪金メダリストの清水宏保氏クラスの選手が出てきていない印象があるんですよね。
それに女子の方だって今回のミラノ・コルティナ大会で過去最高の25個取ったメダルのうち、スピードスケートは女子の3個、しかもいずれも銅メダルですからね。もちろん日本スケート連盟だって4年後のフランス・アルプス大会では今回以上のメダルを狙っているとは思いますが、そのためにもこれから4年近くかけて選手の強化をしていかなければいけないと思いますが。
高木選手も今後は未定としていますが、やはり何らかの形で指導者としてスピードスケート界に戻ってきてほしいし、自分を超える11個のメダルを獲得するような選手が出てくるようになってほしいな、という気もしますが。
ウインタースポーツの季節も終わって(まあ、カーリングやアイスホッケーなんかはまだまだ大会はあるけれど)、スケートに関する話題も少なくなってくるとは思いますが、今回の高木選手の引退は一つの時代の終わりを告げる出来事であると同時に日本スケート界にとって新しい出発の日になる、と思いたいですね。
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