今度は講談社で。

2月に小学館の漫画アプリ「マンガワン」で連載されている漫画の原作者が「かつて性被害で逮捕された人物が別名義で原作を書いていた」ことが明るみになって(しかも2件も)騒動になったことがありましたが、今度は「少年マガジン」を発行している講談社でこんなことがあったそうですね。

「月刊少年マガジン、コミカライズ作品に他作品からの模倣発覚で連載終了「参考資料の範囲を超えた模倣を行っていたとの申し出」」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1873095e4eadaad80541d0c5252353a7d0237fc
「月刊少年マガジン、コミカライズ作品連載終了で謝罪「心よりお詫び申し上げます」 他作品の模倣発覚で配信停止」
https://news.yahoo.co.jp/articles/bed28c79651b07dffc2ddce23025a1143accc111

実は漫画に置いて所謂「模倣」疑惑というのは結構昔からあって中には有名な漫画家も「模倣」を行ったということもありましたが(漫画ではないけれど、最近だって江口寿史氏が問題を起こしたし)、今回は連載終了ということですから相当な模倣だったのではないか、と思いますが(それこそ少し前だったら「検証サイト」が立ち上がっていたくらいの)、もしこれが指摘されなかったとしたら今後も同じようなことが続いていたのでしょうかね?

実は講談社は2007年に『マガジンドラゴン』という「マガジン」の増刊号に掲載された読切漫画に多数の模倣が発見された、ということで「マガジン」の掲載権を競う投票から外された、ということがありましたが、あれから20年近く経ってチェック体制も若干甘くなってしまった部分があったのでしょうかね? いや、勿論模倣が指摘されたから、と言ってすべての漫画のカットをいちいちチェックしてから掲載する、なんてのはできっこない話ですが、編集部としても「あくまでも参考程度にとどめておいてくださいね」くらい言えないのか、という気もしますが。

まあ、小学館や講談社がこういった問題を起こした以上、この2社はもちろんのことですが、他の漫画を発行している会社だっていつこういった問題が起こるかもしれませんからね。
どのくらいの期間が適当か、とかそういったことは管理人がどうのこうの言えませんが、チェック体制はしっかりして今後こういった問題が起こっても速やかに解決できるようにするべきだと思いますが。

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