4年後はどうなっているか

今日までに冬季五輪では最高の22個(金5、銀6、銅11)というメダルを獲得しているミラノ・コルティナ五輪の日本代表ですが、個人的には最低でもあと1~2個は取って欲しいな、と思っていますし、25個取れたら最高だな、と思っていますが、その一方で2018年平昌、2022年北京と過去2大会でメダルを獲得したカーリング女子ですが、過去2大会に出場した「ロコ・ソラーレ」に替わって「フォルティウス」が出場した今大会は苦戦が続き、ここまで1勝7敗という成績で、3大会連続のメダルはすでに逃していますが、このままだと最下位でフィニッシュ、という可能性も出てきているようですね。

「「私たちが知ってるフォルティウスはもっと強い。強さを1番知っているのは負けた私たち」苦境のカーリング日本女子へ、ロコ・吉田知那美のエールが反響「朝から泣いた」「ほんとそれ!」」
https://news.yahoo.co.jp/articles/58f126b8381632f8e0498a03a5c87ae24cf26c42
「カーリング日本、3大会連続メダルならず 30年五輪での巻き返しは?ロコは既に決定戦出場資格」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7aa048b056defbeea74b5fbe493d59fe1553d37

カーリングの場合は他のスポーツのように選抜チームというわけではなく、代表決定戦を勝ち抜いたチームが出場権を得る、と言うやり方で今回はその代表決定戦で優勝したフォルティウスが出場したわけですが、ただ以前管理人も書いた覚えがありますが、確かフォルティウスは世界最終予選に出場してようやく五輪出場権を獲得しましたからね。正直言ってそれでメダル獲得なんてできるのかな、とは思っていたのですがなんか思った通りになってしまいましたね。
なんでも2030年五輪の出場権は2026~29年の成績をもとに代表候補決定戦を行う、ということですでにロコ・ソラーレは出場権を得ている、ということですが、だとしたらその4年間の間に安定した成績を出せるチームが出場、ということになりますからね。今後4年間で各々のチームはどれだけレベルアップをすることができるか、というのが大切になってくるのではないか、と思いますが。

なんか今回のフォルティウスは「五輪に出ること」が最終目標になっていたのではないか、と思えるような戦い方だな、と思った人も多いと思いますが、やはり女子のカーリングで日本国民が期待しているのはまだ獲得したことのない金メダルの獲得だと思いますし、4年後にはそれが現実のものとなるようなチームが出てきてほしいですね。

まんがでわかる カーリングの見方!!: 市川美余がとっておきの話をデリバリー。 - 深山雪男, 市川 美余, 日本カーリング協会
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