本当に大丈夫なのかいな

ということで昨日に続いてミラノ・コルティナ五輪の話題なのですが、女子アイスホッケーでこんなことがあったそうですね。

「ノロウイルスでミラノ五輪アイスホッケー女子の試合が延期…7日後に試合」
https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2026/20260205-GYT1T00878/
「【五輪】ノロウイルス感染拡大ピンチ・・・選手感染で女子アイスホッケーの試合延期 18年平昌でも感染事例」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d202761b75c0e3f46611086104f66c85d5444d8

5日に予定されていた女子アイスホッケーの1次リーグ戦、フィンランド対カナダの試合がフィンランドの選手がノロウイルスに感染したということで1週間延期になったそうですが、実はこの記事を調べているときに目にしたのですが、今月3日に滋賀県での介護施設でノロウイルスの集団食中毒が起こって65人が症状を訴え、うち一人が死亡したという事件が発生したそうですね。
何で65人も出たのか、というとこの介護施設というのが4か所にあって、その会社が同じ大阪の調理会社が作った食事を提供していたということらしいのですが、この事例から考えると、今回の五輪の件はおそらく選手村の食事から出たのではないか、という気がしますがそうなるとフィンランドの選手だけでなく他の選手もノロウイルスに感染した可能性もありますよね。まあまだ開会式も始まっていないし、本格的な競技開始は明日からなので他にも感染者が出るのかどうか、日本代表はどうなのかまだちょっとわからない部分がありますが。
なんでも五輪での感染例というのは今回だけではなくて8年前の平昌冬季五輪の時でも発生した、という話ですが、まあ、4年前の北京の時は2021年の東京夏季大会の時のように感染を防ぐためにかなり衛生面に気を付けたのかもしれませんが(北京の時は無観客でやった東京と違って客は入れたけれど人数制限を設けていたし)、やはりのど元過ぎれば、というやつだったのでしょうかね?

それにしても4年に1度の晴れ舞台でこんなことになってしまう、というのはフィンランドの選手にとっても気の毒だと思いますし、もしノロウイルスから回復しても普段通りの試合ができるのかどうか、というのも心配になってきますが、いずれにせよこれ以上感染拡大が起こらないでほしいし、組織委員会も早く対策を取ってほしいですね。

いずれにせよ大会が無事に始まって、無事に終わることを祈っています。

この記事へのコメント