今年の32校は

ということで3月19日に開幕する第98回選抜高校野球大会(以下センバツ)に出場する全32校が本日発表されましたが。

「センバツ出場32校決定 昨年全国制覇の横浜と沖縄尚学が滑り込み…21世紀枠は高知農と長崎西【戦力評価つき出場32校一覧】」
https://news.yahoo.co.jp/articles/07012073a95aa1b6691a0c241a041482be4e36e2
「選抜出場32校が決定 21世紀枠の高知農は初…横浜選出も明徳義塾は落選、3月19日に開幕」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7849546af76e9aa5b4a6bee78afb654b32528dbf

今回は昨年の春を制した横浜高校と夏を制した沖縄尚学が両校とも選ばれましたが、ただいろいろと調べてみると横浜は関東地区4校、東京1校を選出したのち、最後の1校を関東か東京のどちらかから選ぶという一番最後の枠で、沖縄尚学は昨年の神宮大会を制した九州国際大が獲得した「神宮大会枠(優勝した地区からあと1校選ばれる)」で選ばれたというのですから、本当にギリギリの選出だったようだし、昨年ほど戦力の豹かは高くなかった、ということなのでしょうか?
それに初出場も2校(新潟県の帝京長岡と21世紀枠の高知農)というのもちょっと少ないかな、という気もしますが、まあ同じ21世紀枠の長崎西が75年振り2度目の出場、というのもまた話題になるかもしれませんね。

まあ、顔ぶれを見てみると横浜や沖縄尚学の他、花巻東とか中京大中京、智弁学園や大阪桐蔭といった常連校も選出されていますから、今年の優勝校を予想するのもかなり大変かな、という気がしますが、ただ今年から高校野球もDH制が採用されますからね。所謂「大谷ルール」を採用するようなので例えば打撃のいい投手が交代後もそのままDHとして出場できるというメリットはあると思いますが、投手をどのタイミングで交代させるのか、といったような戦術面でかなり変わってくると思いますし、DHとなるとやはり打撃力のあるチームが有利になるのではないか、という気もしますが(そういった意味ではベンチ入りの20人を選ぶ際に守備を重視するか、打撃を重視するかで監督も頭を使いそうだし)。

ちなみに今年の開幕日である3月19日はWBCも終わっているので(現地時間3月17日決勝)、3年前のように試合中に吉報を聞く(できれば今年も聞きたいが)、ということはなさそうですが(笑)、その分選手もファンも高校野球に集中できるのではないか、と思いますし、今年もまた球児たちの熱戦に注目したいですね。

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