そもそもなぜ22年も置いておくのか

死刑制度に関してはいろいろと議論がありますが、管理人個人的な立場で言うと「死刑廃止には反対」の立場なんですよね。いや、昔SF作家の故・星新一氏が法律の関係者に「なぜ日本で死刑廃止が実現しにくいのか」と尋ねたところ「いろいろ考えられるが、一つは敵討ちが復活するかもしれないからだ」と言われたそうですが、管理人も何人も殺しておいてその加害者がのうのうと生きている世の中はどうも許せませんし、それこそ死刑判決が確定したら早く執行しろ、と思うのですが、今回のこれも「早く執行しろ」と思ったお話。

「2003年の前橋スナック4人射殺、小日向将人死刑囚が死亡…病死の可能性」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20260123-GYT1T00303/
「2003年前橋スナック乱射事件の死刑囚死亡…被害者遺族「今も悔やまれてならない」」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20260123-GYT1T00808/

事件が発生したのが2003年の1月25日ということですから丁度22年前ということになりますが、埼玉県前橋市で銃を乱射して対立する暴力団の組員1人と市民3人が死亡した事件で実行犯で死刑判決が確定した死刑囚が死亡した、ということのようですが、まあ病気療養中の死刑囚に対して死刑を執行できないことはわかりますが、それよりもなんで22年もそのままにしておくのか、という気もしますが。確か死刑判決が確定したら速やかに法務省は手続きを済ませて死刑執行をしなければならない、との決まりのはずですが、そんなに「人権派弁護士」が怖いのか、と思いますが、もし管理人だったらその連中に「法律でそう決まってるんだ。そんなの死刑を廃止したいならば、遺族がその犯人を殺した(所謂前出の「仇討ち」)り、警察官が凶悪犯を射殺したとしても緊急避難ということで文句は言うな」と言いたいですがね。

まあいずれにしろ遺族の方も「暴力団犯罪の死刑囚に(刑の)執行命令を速やかに行ってほしい」と言っていたようですし、そもそも死刑囚を22年間も生かしているのに国民の税金が使われているんですよね。なんで国会議員はこのことを追求しないのか、という気もしますが、昔なんかは死刑が決まったらかなり早く執行していたのですからね。そう考えると所謂「人権派弁護士」と言われている連中は被害者感情というのを本当に理解しているのか、と思いますが(正直って管理人が「弁護士」という職業が嫌いな理由の一つがこれ)。

いずれにせよ法務省はもっと速やかな判断を下してほしいものです。

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