一度やり方を見直した方がいいのでは?

昔からTBSは「筋肉番付」とか「SASUKE」のような体力勝負のスポーツバラエティ番組を放送していましたが、その中で前身の「スポーツマンNo.1 決定戦」(1995年~2010年)から続いている番組に「最強スポーツ男子頂上決戦」と言うのがありますが、その番組で過去3回優勝経験のある俳優の佐野岳が収録中に重傷を負ったようですね。

「佐野岳が全治9カ月の重傷 TBS「最強スポーツ男子頂上決戦」収録で 跳び箱17段で着地右足ひねる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/509e714c7a943227735bc924e73e6a38c0f1e3fe
「佐野岳がTBSの番組収録中にけがをしたと発表「一部編集する可能性はありますが、放送予定です」」
https://news.yahoo.co.jp/articles/dadceac1de6ba5767effeb8fd9abbed59a2c640e

なんでも「モンスターボックスと呼ばれている17段の跳び箱を飛んだ後に着地の際に右足をひねり、検査の結果「右膝の半月板損傷と靱帯(じんたい)損傷」で全治8~9か月、更に手術も行うと言うことですからかなりの重傷ではないか、と思うのですが(実際、しばらくの間は松葉づえが必要とのことだし)。
いや、この手の番組は結構収録中の負傷と言うのがあるようで、収録現場には救急救命士やトレーナーががいた、と言うことですからTBSも安全には気を配っていたと思いますが、そもそも跳び箱と言うのは学校にあるのは大抵は最高で8段で、17段と言うのは普通では考えられませんからね(おそらく特注品だと思うし、管理人も昔見たことがあるがその時も確か跳び箱が崩れないように固定してあった)。記事によると高さ2メートル46センチと言うことですから、男子の走り高跳びの世界記録並み(2メートル45センチ)の高さなんですよね。しかも向こうが見えないのだから余計に危険なのではないか、と思いますが。

まあ、こういった事故が起こってしまった以上、今後の対応策がTBSに望まれますが(それこそ着地地点にエアーマットを何枚も敷くとかちょっと無理かもしれないが一定の高さ(例えば2メートル30センチ)を超えたら命綱着用を義務付ける、とかしないと駄目なのではないか、と思いますが。
なんか10月でも「SASUKE」で事故が起こったという話ですし、参加する本人も怪我は十分覚悟のうえで出ていると思いますが、やはり仕事に支障が出るような怪我をさせてはいけないのではないか、と思います。

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