ドタバタはあったけれど。

と言うことで一昨日、FCバルセロナ対ヴィッセル神戸のエキジビションマッチが中止になる、と言う報道があったということを書きましたが、昨日になって急遽開催が決定し、そのFCバルセロナが予定より1日遅れで来日し、明日の試合は開催される運びとなりましたが。

「バルサ戦中止騒動、三木谷会長が初言及「全部やりました」 航空機も手配「飛べるようにお願い」」
https://news.yahoo.co.jp/articles/156edad3250788bf671e4a1e00818c2147291496
「神戸―バルセロナの開催について、楽天グループの三木谷浩史会長が言及「今までで一番大変だったかもしれない」」
https://news.yahoo.co.jp/articles/56ee17867dec0caa492a4a059260ab839647cbb1

なんでもプロモーターである「ヤスダグループ」が本来支払う予定だった500万ユーロ(約8億6000万円)を全額ヴィッセル神戸の親会社である楽天グループが肩代わりする、と言うことでようやく開催にこぎつけたようですが(なんか他の記事だと三木谷社長が交渉の席で「(FCバルセロナの選手たちが)日本に向けて離陸したことが確認できない限り支払わない」と言ったとか言わないとか)、だったら最初から楽天グループが主催すればよかったのではないか、とも思えますが、1クラブの運営会社にすぎない楽天がそこまではできない、と言うことになるのでしょうかね?

まあそれにしても今回の一件はドタバタがあったような気がしますね。まあ、FCバルセロナ側は1試合少なくなるだけだったかもしれませんが(この後韓国で2試合予定)、ヴィッセル側としては本来やる予定だった試合が中止となるとチケットの払い戻しもしなければいけない、せっかく作ったコラボグッズの販売もできないと言った問題もあるし、こういった問題が起こると今後、日本での試合開催が無くなってしまう可能性があるから何とか中止だけは避けたかったのかもしれませんが。それにしても大会中止の発表が3日前でしたから、試合を開催するためにはある意味時間との戦いだったでしょうから選手もそうですが、関係者も気が気ではなかったのではないか、と思いますが。

まあ、一つだけ言えることは今回こういった騒動を起こしたヤスダグループとの契約を打ち切る、と言うクラブが今後出てきてもおかしくない状況ですし(調べてみるといくつかのクラブが契約を結んでいたようだし。ヴィッセルもそのクラブの一つ)、ヴィッセルに限った話ではありませんが、今後もこういった海外のクラブとのエキジビションマッチとか、日本代表の強化試合なんてのを組む場合にはプロモーターも信用のある会社に頼んだ方がいいかもしれませんね。

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