そんなにかかるとはねえ。

と言うことでトカラ列島の群発地震は6月21日から1000回を数え、昨日は震度6弱を観測したそうですが、まあ本当にここまで死者が出ていないのは不幸中の幸いと言ってもいいのかもしれませんが、その震度6弱を記録した悪石島の島民のうち、避難を希望した13人を乗せたフェリーが鹿児島市に到着したそうですが。

「トカラ・悪石島で島外避難開始、鹿児島市に向けて出発…ホテルや親類宅に避難」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250704-OYT1T50038/
「悪石島からの避難者13人、鹿児島港に到着…宿泊施設や親類宅へ」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250704-OYT1T50159/

まず管理人が驚いたのが午前7時半ごろに悪石島から出向して鹿児島港に到着したのが午後6時ごろだったというのですから、船で移動するのに10時間半もかかるのか、と言うことでして。なんか聞いた話では悪石島には空港がない、と言う話だし、もし仮に空港があって飛行機を飛ばせるとしてもせいぜいプロペラ機で一度に乗せられる人数も少ないでしょうから(これは悪石島にヘリポートがあったとしても同じだと思うが)何往復もする羽目になってしまうでしょうから、やはり船で、と言うことになるのかもしれませんが。

なんでも悪石島の住民は43世帯89名いるそうですが、今回避難したのは13名と言うことであと76名が残っていることになりますね。6日にも希望者を避難させる第2陣が出発する予定とのことですが(勿論現地が大雨とかで延期する可能性もあるが)、場合によっては残りの島民を全員避難させることも考えなければいけないでしょうね。
そうなると例えば宿泊施設はどうなるのか、とか島民の中にも小中学生はいるでしょうから、そういった彼らの授業はどうするのか、と言った問題もありますが(まあ、夏休み目前になって大変だとは思うが)、やはり島民の安全には替えられないと思いますし、この後地震がどうなるのか全くと言っていいほど見通しが立ちませんからね。

まあ、勿論避難生活が長引くほど島民たちのストレスも溜まってしまうのは仕方がない事だと思いますが、果たしてそういった場合のケアができるかどうか、そして早く避難生活が終わるように願いたいですね。

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