なんかもったいなかったような気が

と言うことでいよいよ明日から日本プロ野球のレギュラーシーズンが始まりますが、先週東京ドームで行われたMLB開幕戦があれだけ盛り上がったのですから(ちなみにMLBのアメリカでの開幕戦は日本より早い現地時間3月27日。つまり日本時間だと明日の夜中から朝)、NPBもそれに負けない位の盛り上がりを期待したいと思いますが、そんな開幕直前になってこんなニュースが入ってきたようですね。

「西武・巨人などでプレーした中島宏之が引退「バットを置きます」通算1928安打」
https://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/20250327-OYT1T50067/
「中島宏之が現役引退を報告「24年間、たくさんの応援をありがとう」通算1928安打」
https://news.yahoo.co.jp/articles/86a6ddfa219c407ef080130d2b0d88c8c4fd2804

2000年のドラフト5位で西武ライオンズに入団してから主力選手として活躍し、2009年には野球日本代表・侍ジャパンの一員としてWBCの連覇に貢献した中島選手もその後MLBのアスレチックス→オリックス→巨人→中日と移籍しましたが、その中日では昨年15試合の出場にとどまり、結局戦力外通告を受け、移籍先を探したようですが、ただ今年43歳になる選手ですからね。中島選手も2000本安打まであと72本と言うことで現役を続けたかったのではないか、と思いますが、そんな年齢の選手を獲得しようとする球団はないと思いますし、はっきり言ってこの歳になるまで野球選手を続けられたというのがある意味凄い事だったのかもしれませんが。
 
まあ、そんな中島選手ですが上にも書いた通り2012年のオフにMLBのアスレチックスと契約したものの、結局2年間で1度もメジャーに昇格することができず2015年にオリックス移籍、と言うのがなんかもったいなかったような気がしますよね。実は中島選手はその前年、つまり2011年にポスティングでヤンキースが交渉権を獲得したものの合意に至らなかったことから考えると「自分はメジャーに向いていない」とでも思って、翌年にアスレチックスと契約せずにNPBに残っているか、あるいは1年で帰国していたらもしかしたら2000本安打も達成できたのではないか、とも思いますしね。

まあ、開幕直前と言うことで今回の決断に至るまでの間にもいろいろとあったと思いますが、近い将来に今度は指導者としてどこの球団でもいいのでまた戻ってきてほしいですね。

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