なんかリメイクが多いような

ということで昨日はPS5の話をしましたが、今日はNintendo Switchのお話。

「【ニンダイまとめ】「ニンテンドーダイレクト ソフトメーカーラインナップ+Indie World 2024.8.27」発表まとめ!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/55f9fc64cab7df01a61086ab4fa1682f1aac5df7
「『ときめきメモリアル』リメイク来年発売へ グラフィック切り替えOK!ヒロインがプレイヤー名を呼ぶ仕様に」
https://news.yahoo.co.jp/articles/455e699a04a05cf618b7e01330c03a89648f7f31

管理人も昨日知って、今日YouTubeで見たのですが、今回は前半が所謂「インディーズソフト」の中から注目作を紹介する「Indie World」で、公判が任天堂以外のソフトメーカーから発売される「ソフトメーカーラインナップ」という変則的な編成だったのですが、今回見て思ったのが「意外とリメイク策が多いな」と言うことでして。
見ただけでも「ドラクエIII」「英雄伝説」「幻想水滸伝」「悪魔城ドラキュラ」「ときメモ」「龍が如く」と言った感じですからね。いや、管理人も「ときメモ」をプレイしたことがあるので今回のSwitch版リメイクがどんな作品になるのか楽しみだし、「カプコン ファイティングコレクション」や「テトリス フォーエバー」(2024年配信とあるだけでいつごろ出るのかわからないが)なんかは購入を考えているのですが(ちなみに「テトリス フォーエバー」に収録されている作品はいずれもホールドボタンが付く前のテトリスなのだが。「ニューセンチュリーバージョン」としてホールドボタンが付かないかしら…)、これって噂されているSwitchの後継機の影響もあるんですかね?
あるいはPS5だと制作費がかかる割にはあまり売り上げが期待できないから、それならば一定の売り上げが期待できるSwitchで、とでもなるのでしょうか?
まあ、その件に関してはソフトメーカーのいろいろな事情があると思いますが、ただこれからのソフトのラインナップを見ても少なくとも来年の春ごろまではまだswitchも大丈夫かな、と言う気もしますね。

それにしても前回のニンダイが6月で今回が9月、と言うことはおそらく次は年末商戦に向けた放送、と言うことで11月ごろになると思いますが、果たしてその頃にはいよいよSwitch後継機の発表があるのかどうか、おそらくは全世界のファンが注目していると思いますのでこれからも情報を追っていきたいですね。

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