本当に世界中でいろいろと。

昔、原田知世主演の角川映画に「天国にいちばん近い島」というのがあって、あの映画の舞台となった事で日本でも知られるようになったのが南太平洋のニューカレドニアですが、調べてみるとあの映画が公開された当時(1984年)の頃から現地ではフランスからの独立を求める運動があったそうですね。で、過去にも何度か暴動があったようなのですが、今回の暴動はかなり大きいようで。

「外務省、暴動続くニューカレドニアの危険レベルを2に引き上げ 渡航自粛求める」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d4225bc2461f77e7072f3ac32719b7b5b11bc77
「暴動続くニューカレドニアから日本人数名を退避へ オーストラリアの協力で」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4054c83edc3cb1f4d3e56d150c8d7e945d4d0cd2

今回の暴動は独立派による抗議活動が暴動に発展した、とのことですが、とはいえ今回の暴動で観光に来ていた現地の日本人も足止めされているそうですからね(なんでも現地で13日間も足止めされている観光客もいるそうだし。おそらくこの間の連休を使ってやってきたんだろうが、まさかこんなことに巻き込まれるとはねえ)。そんな中オーストラリア政府が自国民を退避させるために航空機を現地に向かわせ、自国民以外で退避を希望している人も同情させる、ということで日本人も数名が退避することで調整をしているようですが、いずれにせよオーストラリア政府には感謝をしなければいけないでしょうね。

まあそれにしても2年前のロシアとウクライナに始まり、イスラエルとハマス、そして今回のニューカレドニアと世界中でいろいろともめごとが起こっていますね。
ましてやニューカレドニアはフランス領と言うことでフランス政府も憲兵隊を送り込んでいるようですが(国内もいろいろと問題が起こっているようだが)、このまま暴動が長引いたら肝心のパリ五輪は大丈夫なのか、という気もしますが。いや、フランス領とはいえニューカレドニアでは競技は行いませんから(サーフィンはタヒチで行うようだが。他はすべてフランス国内で開催)別に関係はありませんが、会場周辺の警備にも人数を割かなければいけないんですからね。

いずれにせよ現地に滞在している人たちが安全に海外に退避できるように願いたいですし、今回の暴動が一日も早く収まってほしいですね。

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