大学でもあるとはねえ

なんか最近大学の部活動でいろいろと問題が起こっているようで、例を挙げれば日大のアメフト部員の違法薬物所持なんてのがあって結局アメフト部が廃部になってしまったほどですが、今度は創価大でこんなことがあったようですね。

「創価大のリーキー・カミナがアンチ・ドーピング規則違反 昨年10月の出雲駅伝2位が失効に」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4677ccb67d1e90db1eb3b98e6e87e90ce21479e
「創価大のリーキ・カミナがドーピング違反で3年間の資格停止 昨年9月のインカレで発覚 出場の出雲駅伝2位もチーム、個人とも成績は失効」
https://news.yahoo.co.jp/articles/236e6d719aa5a1d9e7c95c97e08fd543640faed4

創価大学と言えば最近陸上で注目を浴びてきた大学で今年の1月2・3日に行われた箱根駅伝でも8位に入賞して来年のシード権を獲得した大学ですが、その創価大学に所属しているケニアからの留学生のリーキ・カミナという選手がドーピング違反で3年間の資格停止処分を受けたとか。
資格停止処分の期間は昨年の10月12日から、ということですから2026年の10月11日までということになって、リーキ選手は今3年ということですから、今年の大会には一切出場できない、ということになりますよね。そう考えるとそのまま大学だけは卒業するのか、あるいは中退することになるのかわかりませんが、いずれにせよケニアに帰国するのではないか、という気もしますが(当然のことながら今年のパリ五輪や来年の世界陸上東京大会も出場できなくなる)。

で、今回の処分を受けて昨年の出雲駅伝の2位という記録も失効となってしまったそうですが(まあ、その後の全日本大学駅伝と箱根駅伝には出場していなかったそうだが。創価大は箱根駅伝は8位でシード権を獲得したから、もし失効となっていたらシード権も失ってしまうところだった)、まあ、ドーピングというのはそういう結果になってしまうから仕方のないところですけどね。
なんでも昨年夏にケニアに帰国した際に市販されていた薬を服用していたのが今回ドーピングチェックに引っかかった原因のようですが、アスリートである以上市販薬にドーピング検査に引っかかるような成分が入っている、ということも知っているだろうにそれを服用していた、ということははっきり言って本人の不注意だったのではないか、という気もしますが。
いずれにせよこういったドーピング問題というのはスポーツにはついて回るもの、という理解が必要でしょうね。

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