決まってよかったけれど

昨年行われたバスケットボール・ワールドカップで男子日本代表が48年ぶりに自力でパリ五輪出場を決めたことが話題となりましたが、男子日本代表に続けと言うことでパリ五輪最終予選に出場した女子日本代表ですが、昨日深夜ハンガリーで行われた試合でカナダに86-82と4点差で勝利し、最終結果を2勝1敗としてパリ五輪出場を決めました。

「日本女子、パリ五輪出場決定 格上カナダ撃破で3大会連続6度目 金星一転“崖っぷち”から道切り開く 世界最終予選」
https://news.yahoo.co.jp/articles/75635fa2791681292a1dc74414136278658276b0
「女子日本代表がパリ五輪切符獲得! 運命の最終戦で格上カナダに勝利、2勝1敗で“死の組”突破」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f14f094f34b8faba8594abf643ef7c82486860a

女子の代表と言えば2021年の東京五輪で銀メダルという成績を収めて世界から注目を集めましたが、今回の最終予選は、と言うと1戦目のスペインには勝ったものの、2戦目のハンガリー戦で足をすくわれてまさかの敗戦という結果になってしまい、4チームが1勝1敗で並ぶという大混戦だったんですよね。で、最終戦に勝つことがパリ五輪出場への絶対条件となったわけですが(敗れた場合はその後に行われたスペイン対ハンガリーの結果次第→結局スペインが勝ったため日本、スペイン、カナダが五輪出場決定)、FIBAランキングで9位の日本が5位のカナダに4点差という結果ながら勝利を収めた、というのはやはり東京五輪銀メダリストというのは伊達ではなかった、ということになるのでしょうか?

まあそれにしても今回の結果を見てみるとこの組は大混戦だったようですね。さっきも書いた通り日本がハンガリーに敗戦、というまさかの結果もそうですが、日本代表が五輪出場を決めた後のスペイン対ハンガリーも1点差という結果でしたからね。そしてハンガリーと1勝2敗で並んでいたカナダが五輪出場を決めたのは直接対決で勝っているから、ということだったそうですが、これだけを見てもどう転んでもおかしくなかった結果と言えるのではないか、と思いますが。

これでバスケットは男子と女子両方が出場が決定しましたが、男子は五輪出場が決まっているものの、女子がこれからというのはハンドボールとバレーボールがありますからね。ハンドボールは4月に最終予選があって、女子は6月17日時点での世界ランキングで決定、ということなので両方とも出場が決まってほしい、と思いますが。

この記事へのコメント