本当に最近は
去る16日、「めちゃ×2イケてるッ!」や「投稿!特ホウ王国」などに出演して人気だった芸人のエスパー伊東が63歳の若さで亡くなった、というニュースがありましたが、今日はこの人の訃報が飛び込んできました。
「「電撃ネットワーク」南部虎弾さん急死…20日のイベントは体調不良で欠席」
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc6670889539fe6ca732236f644e25eb7d41a1fb
「糖尿病、心臓バイパス手術、腎臓移植…電撃ネットワーク南部虎弾さん、近年闘病続くも過激芸は変わらず」
https://news.yahoo.co.jp/articles/11d71f00322c8ca266f54fff4c7edc7a09574433
電撃ネットワークと言えばそれこそコンプライアンス云々でがんじがらめの今とは違い、ある程度表現が緩やかだった平成初期のテレビで過激なパフォーマンスで人気だったグループですが、そのリーダーの南部虎弾さんが亡くなったそうで。
いや、管理人も南部氏がかつて4人編成だった頃のダチョウ倶楽部でリーダーだった、というのは知っていたのですが(ブレイクしたのが南部氏だった以降の3人編成になってからで、その後2022年に上島竜兵氏が急逝し、現在は肥後克広と寺門ジモンの2人編成)、電撃ネットワークの結成が1990年ということですから、結成当時すでに38歳だったということになりますよね。
まあ、そんな年齢であれだけ過激なパフォーマンスで体を張っていたのですからすごいとしか言いようがありませんが、ただここ数年は闘病生活を送っていたようで、糖尿病やら心臓バイパス手術やら腎臓移植手術やらを受けていた、ということや72歳という年齢を考えると南部氏はもうそういったパフォーマンスを控えてもよかったのではないか、という気がしますが、やはり電撃ネットワークと言うと過激なパフォーマンスを期待している人も多かった、ということになるのかもしれませんが。
なんか亡くなった当日も静岡で行われているBリーグ(日本プロバスケットボールリーグ)のハーフタイムショーに出演予定だったものの本人は体調不良で欠席し、残ったメンバーで出演していたそうですが、その4日前にはX(旧Twitter)でエスパー伊東氏の逝去に関して追悼の言葉を投稿していた、というのですから、本当に急逝だったのかもしれませんね。
ダチョウ倶楽部も今現在2人で活動を続けていますし、電撃ネットワークも残った5人で活動を続けると思いますが、本当に最近はこういった訃報ばかりですね。
「「電撃ネットワーク」南部虎弾さん急死…20日のイベントは体調不良で欠席」
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc6670889539fe6ca732236f644e25eb7d41a1fb
「糖尿病、心臓バイパス手術、腎臓移植…電撃ネットワーク南部虎弾さん、近年闘病続くも過激芸は変わらず」
https://news.yahoo.co.jp/articles/11d71f00322c8ca266f54fff4c7edc7a09574433
電撃ネットワークと言えばそれこそコンプライアンス云々でがんじがらめの今とは違い、ある程度表現が緩やかだった平成初期のテレビで過激なパフォーマンスで人気だったグループですが、そのリーダーの南部虎弾さんが亡くなったそうで。
いや、管理人も南部氏がかつて4人編成だった頃のダチョウ倶楽部でリーダーだった、というのは知っていたのですが(ブレイクしたのが南部氏だった以降の3人編成になってからで、その後2022年に上島竜兵氏が急逝し、現在は肥後克広と寺門ジモンの2人編成)、電撃ネットワークの結成が1990年ということですから、結成当時すでに38歳だったということになりますよね。
まあ、そんな年齢であれだけ過激なパフォーマンスで体を張っていたのですからすごいとしか言いようがありませんが、ただここ数年は闘病生活を送っていたようで、糖尿病やら心臓バイパス手術やら腎臓移植手術やらを受けていた、ということや72歳という年齢を考えると南部氏はもうそういったパフォーマンスを控えてもよかったのではないか、という気がしますが、やはり電撃ネットワークと言うと過激なパフォーマンスを期待している人も多かった、ということになるのかもしれませんが。
なんか亡くなった当日も静岡で行われているBリーグ(日本プロバスケットボールリーグ)のハーフタイムショーに出演予定だったものの本人は体調不良で欠席し、残ったメンバーで出演していたそうですが、その4日前にはX(旧Twitter)でエスパー伊東氏の逝去に関して追悼の言葉を投稿していた、というのですから、本当に急逝だったのかもしれませんね。
ダチョウ倶楽部も今現在2人で活動を続けていますし、電撃ネットワークも残った5人で活動を続けると思いますが、本当に最近はこういった訃報ばかりですね。
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