何かわかるといいけれど

4月6日に沖縄の宮古島周辺で陸上自衛隊のヘリコプターが行方不明になった事故で乗員と思われる遺体が6体発見されたそうですが、それに続いて行方不明機と思われる機体が今日引き揚げられたそうですね。

「陸自ヘリとみられる機体、水深106mの海底から引き揚げ」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230502-OYT1T50097/
「引き揚げた陸自ヘリから「フライトレコーダー」回収…飛行姿勢や高度など記録」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230502-OYT1T50145/

いや、管理人最初写真で見たとき「なんだこの残骸は」と思えたくらい原形をとどめておらず、かろうじて機体の後ろ部分と思われる個所からヘリの残骸かとわかる程度のものでしたが、まあ1か月近く沈んでいて、さらに深さ106メートルの海底から引き揚げることができただけでもよしと思わなければならないかもしれませんね。

で、ちょっと意外に思ったのがフライトレコーダーが搭載されていたのか、ということでして。いや、航空機事故があった場合、まず大抵は事故原因を調べるためにフライトレコーダーを調べるものですが、それがヘリコプターにも搭載されているんですね(まあ、空を飛んでいるのだから当たり前と言えば当たり前なのかもしれないが)。それにフライトレコーダーというのはちょっとやそっとでは壊れない頑丈な箱(所謂「ブラックボックス」)に入っている、と言われていますから、1か月海の中に沈んでいたとはいえ、おそらくはそう簡単には壊れないと思いますのでこれからの調査結果で原因が分かればいいな、とは思いますが。

それにしても本当に今回の事故は肝心の原因がわかりませんよね。一時撃墜説が出たくらい(まあ、爆発音などは聞かれなかったというから最初からその可能性は薄かったと思うが)原因に関してはいろいろと憶測が飛んでいますが、整備士が発見できなかった小さな欠陥があったのか、それとも操縦ミスか何かが原因だったのか、と管理人は思いますが。

まあ、フライトレコーダーの分析にどれだけかかるかわかりませんが、一日も早い原因の究明が望まれますね。

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