色々と気を付けないとねえ
管理人も時々ネットの「フリー素材」というのをダウンロードして使っていますが、もちろんそれらの中には「個人使用に限り商用利用は禁止」という規約が書かれていることがよくあるんですよね。まあ、これが例えばpixivのようなイラスト投稿SNS上でそのフリー素材を使ってUPしたらどうなるのか、ということになると思いますが、それもケース・バイ・ケースといったところなのかな、という気もしますが、それでもこういった問題は起こるわけでして。
「山本圭壱がうさぎ写真の無断使用を直接謝罪、削除 写真家「山本様ご本人が我々の元まで」山本「無知ゆえ」」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4a57d439d08b92b199f13f36c6a385bbfa27e39
「あなたも無自覚なSNS犯罪者!? フリー素材だと思っていたら11万円も請求!? 著作権侵害という落とし穴」
https://news.yahoo.co.jp/articles/15652935089d7703d233900857578c49db287340
山本圭壱というとその昔淫行事件を起こしてその後10年くらい芸能界に復帰できず、最近ようやく復帰したと思ったら今度は自身のSNSで写真の無断使用ですからね。いや、もしかしたら本人が知らなかった、ということもあるかもしれませんが、この写真家が「フリー素材なので自由にご使用ください」と言っていたとしてもだからと言ってトリミングまでして自分でUPしたような感じでSNSに乗せるのはどうかと思いますけどね。
(関係ない話かもしれないが、Pinterestというアメリカの企業が運営している画像投稿サイトがあるがあれも結構無断転載が多いんだよね。もし見つけたら運営に連絡してくださいませ)
そう言った場合だってそのまま載せて「○○というサイトからお借りしました」とでも描くのが礼儀だと思いますし、そういったことがなかったらその相手に許可をもらうのが普通なのではないか、と思いますが。まあいずれにせよ今回の件は彼の認識不足だった、ということですね。
で、その流れのような感じでの下の記事なわけですが、まあしかしフリー素材だと思って使ったら11万円も請求された、というのはねえ。確かにフリー素材と思ったら実は有料だった、というのはよくあるものですが、仮に検索をかけても結構有料というのが見つかるんですよね(管理人も使いたくても有料だったとして断念したのも結構あるし)。
ですのでこういったSNSを使用する場合、というのはもっとユーザー側も注意して有料無料にかかわらず、一言相手に連絡してから使用する、というのがトラブルを防ぐことかもしれませんね。
「山本圭壱がうさぎ写真の無断使用を直接謝罪、削除 写真家「山本様ご本人が我々の元まで」山本「無知ゆえ」」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4a57d439d08b92b199f13f36c6a385bbfa27e39
「あなたも無自覚なSNS犯罪者!? フリー素材だと思っていたら11万円も請求!? 著作権侵害という落とし穴」
https://news.yahoo.co.jp/articles/15652935089d7703d233900857578c49db287340
山本圭壱というとその昔淫行事件を起こしてその後10年くらい芸能界に復帰できず、最近ようやく復帰したと思ったら今度は自身のSNSで写真の無断使用ですからね。いや、もしかしたら本人が知らなかった、ということもあるかもしれませんが、この写真家が「フリー素材なので自由にご使用ください」と言っていたとしてもだからと言ってトリミングまでして自分でUPしたような感じでSNSに乗せるのはどうかと思いますけどね。
(関係ない話かもしれないが、Pinterestというアメリカの企業が運営している画像投稿サイトがあるがあれも結構無断転載が多いんだよね。もし見つけたら運営に連絡してくださいませ)
そう言った場合だってそのまま載せて「○○というサイトからお借りしました」とでも描くのが礼儀だと思いますし、そういったことがなかったらその相手に許可をもらうのが普通なのではないか、と思いますが。まあいずれにせよ今回の件は彼の認識不足だった、ということですね。
で、その流れのような感じでの下の記事なわけですが、まあしかしフリー素材だと思って使ったら11万円も請求された、というのはねえ。確かにフリー素材と思ったら実は有料だった、というのはよくあるものですが、仮に検索をかけても結構有料というのが見つかるんですよね(管理人も使いたくても有料だったとして断念したのも結構あるし)。
ですのでこういったSNSを使用する場合、というのはもっとユーザー側も注意して有料無料にかかわらず、一言相手に連絡してから使用する、というのがトラブルを防ぐことかもしれませんね。
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