いくら関係者とはいえ

先日、シンガーソングライターの小田和正(ってもう74歳というのに驚いたが。今年の年末の「クリスマスの約束」は大丈夫なのかいな)が自身のコンサート会場でのスマホのライト点灯を禁止することを決定した、と言うニュースがありましたが、大ヒット漫画を舞台化した「鬼滅の刃」でこんなことがあったようですね。

「舞台「鬼滅の刃」関係者の観劇マナーにSNSでクレーム殺到 居合わせた2.5次元俳優も苦言」
https://news.yahoo.co.jp/articles/adc1ac23b6d3befc5da06175011914297cb07d23

なんでも公演を見に行った俳優が観劇中に関係者と思われる人物がスマホのアラームを鳴らしていることに関して苦言を呈したようですが、そもそもこういった劇場内でスマホを使っているのはどういうことだ、という気もしますが。

いや、コンサートにせよ演劇にせよあるいは映画鑑賞にしろ、観客というのは暗い会場の中で部隊なりスクリーンなりを集中して見ているわけですから、その中でスマホのアラームなんか鳴らされたら確かにうるさいことこの上ありませんからね。まあ今はコロナ禍ということでこういった場で声を出すことを控えるように事前に言っているようですが、コロナが感染拡大する前だって映画館で回りがいろいろと話していたり、スマホをいじっているのを見てイライラした、という経験を持っている人は結構いると思うんですよね(まあ、映画に関していえば「応援上映」という声をあげたりしていい、というイベントもあるようだが)。
ましてや関係者がこういったことをやるとなるとどの面下げて観客に「観劇マナーを守ってください」と言えるんだ、という気もしますが。
ですからこういった場合はそれこそマナーモードにしておくとか(ただバイブレーターの音も気になるという人がいるようなので難しいところだが)、電車の場合デッキで利用するように、という注意をされることがありますが、それと同じようにいったん会場の外側に出て使用する、といったようなことをするべきだと思うし、こういったことは関係者にも徹底して行うべきなのではないか、と管理人は思うのですが。

最近はスポーツなんかではだんだんと声出しも解禁されるようになってきているようですが、観劇とかは室内でやるものだから解禁はもう少し先の話になりそうですね。ですが、仮に解禁になったとしてもやはり他にも観客がいるのだからその人たちの迷惑にならないようにマナーは守ってほしいと思います。

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