どうしてそんな発想になるんだ?

関係ない話かもしれませんが、3年前に山梨県のキャンプ場で行方不明になった女子の人骨と思われるものが今年4月に発見されて以来続けられていた捜索を打ち切ることになった、と山梨県警が発表したそうですね。まあ、6月10日以降新しい発見がなかった、ということですが、それまでの間に29個の骨らしきものが発見され、うち9個のDNA型がその女児と一致した、という話ですからね。まあご両親にとっては残念な結果になってしまったかもしれませんが、今後果たしてこの女児が事故に遭ったのかあるいは何らかの事件に巻き込まれた結果かのかといった捜査が待たれますよね(個人的には何らかの事故かな、という気もするが。それこそ川に流されて人目につかないところにとどまっていたのが何らかのはずみで出てきた、とも考えられるしね)。
で、今回はそんな人骨が絡んだ事件で「なんだこりゃ?」と思ったのを一つ。

「弟の頭蓋骨をごみ集積所に捨てた男「弟の部屋で発見したが、レプリカと思った」」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220701-OYT1T50149/

なんでも東京都北区のごみ集積所に弟の頭蓋骨やあごの骨をビニールに包んで捨てた容疑がこの容疑者には持たれていますが、それだけで十分死体遺棄容疑なのですが、「弟の部屋で骨を発見したが、レプリカと思った」ってどういう発想でそんな答えが出てくるんだ、という気がしますが。
いや、人間が死んでからどのくらいの期間で白骨化するのか、とかいったようなことは管理人ちょっとわかりませんが(それでも1日や2日で白骨化しないことくらいは知っているから相当年月が経っているはずだが)、もしレプリカだとしてもその肝心の弟がいないことになんで気が付かないのか、この兄はそんな年齢でもう認知症にでもなっているのか、という気もしてきますよね。
それにその人骨がレプリカだとしたらその弟は何か生物学の勉強でもしていたのか、ということになるし、そもそも頭蓋骨のレプリカやらなんやらを実家に持ってくるのかいな、という気もするのですが。
それに警察の調べによると廃棄物の中にその弟のキャッシュカードなんかもあった、ということですからこの弟が何らかの事件に巻き込まれた結果、(兄の仕業かどうかは別として)証拠隠滅の疑いだってあると思いますから、これから果たしてどういった捜査をするのか(場合によってはこの容疑者である兄の精神鑑定なんかもする必要があるかもしれないが)ちょっと気になるところですが。
いずれにせよこんな事件はいろいろな意味でおかしいような気がしますね。

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