何を考えてんだか。

フランスのルーブル美術館に展示されている「モナ・リザ」と言えばレオナルド・ダ・ビンチの数多くある作品の中でもおそらく世界一名前が知られている作品だと思いますし(「ダ・ヴィンチ・コード」なんて映画もあったしね)、誰でも一度くらいは写真などで見たこともあると思いますが(中にはフランスまで見に行ったという人もいるかもしれないが)、その「モナ・リザ」でこんな騒動があったようで。

「モナリザ」にケーキ投げ付け、汚損未遂騒ぎ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/40231b1d5c5f060b3257ee312009cbdb7650262a
「「モナ・リザ」にケーキ投げつける 仏ルーヴル美術館で高齢女性装った男性」
https://news.yahoo.co.jp/articles/78395ba0583347f79ef9371415c22c21594ca375

これだけ有名な作品ですから、今までも盗難に遭ったりといった被害になっていて今現在は防弾ガラスのケースに囲まれた中で展示されている、ということなので(それに制作された年代が1503年から1506年と500年以上も前、ということもあって劣化を防ぐために色々と工夫を凝らしているという話だし。ちなみに上にあげた「ダ・ヴィンチ・コード」で使用されたのは複製画だそうで)、幸いにもそのガラスが汚れたということで絵画そのものには何ら影響がなかったのには一安心ですが。

で、今回この騒ぎを起こした容疑者というのが地球環境の保護を訴えるための抗議だったとかいう話ですが、管理人自身はだからと言ってこういったような過激な活動をやるような人物が大嫌いですし(だからグリーンピースもアノニマスもシーシェパードも大嫌い)、はっきり言ってあの世のダ・ビンチだって迷惑ではないか、と思いますが。
それにこういったことをやればやるほど「所詮頭のおかしい連中(これでもかなり穏当な表現です)がやっているだけだ」と思われるのではないか、と思いますし、本気で環境保護を考えるなら万人が納得できるような理由付けや行動を行うべきなのではないか、と思いますが。

まあ、これからルーブル美術館も美術品を守るために今回の事件を教訓として警備体制を強化するのではないか、と思いますし(それこそ所持品検査をやることになるだろうし)、こういった美術品を後世に残すということも大切なのですから、その辺のところをもう少し考えてほしいと思いますが。

1000ピース ジグソーパズル モナ・リザ (50x75cm)
1000ピース ジグソーパズル モナ・リザ (50x75cm)

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