果たしてどれだけできるか

1985年、当時全日本プロレスに参戦していたジャパンプロレスに入門し、その後新日本プロレスや全日本プロレスでプロレスラーとして活躍し、1995年に国会議員に転身した人物、と言えば元文部科学大臣の馳浩氏ですが、その馳氏がこの度地元の石川県知事選に当選したそうですね。

「石川県知事選、元プロレスラーの馳浩氏が当選 得意の俳句を披露「作りましょう 春の石川 新時代」」
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbc5bec9458db14eed06c21e0ddc0e13a2cc25ad
「長州力が、武藤敬司が、馳浩を祝福「やりおったな!」「俺も力が湧いてきたぜ!」」
https://news.yahoo.co.jp/articles/716a325afde2168d5d4eedd7c108e0a0a1c16b17

昔書いたと思いますが、確かアメリカではジェシー・ベンチュラという元プロレスラーが州知事になったことがあるのですが、おそらく日本では元プロレスラーが県知事になった、というのは初めての例ではないか、という気がするのですが(まあ、プロレスラーが国会議員になった例、というのが数例しかないから当たり前と言えば当たり前かもしれないが)。ただ管理人が驚いたのが、馳氏がプロレスラーとして活動していた時期よりも国会議員として活動していた時期の方が長いという事でして(その前に高校教師もしていた時期もあったそうだが)。
ですから、もしかしたら今のプロレスファンは「え? この人昔プロレスラーだったの?」と思う人も多いのではないか、という気がするのですが(しかもプロレスラー時代はひげを生やしていたのでそっちの印象が強くてひげをそった今の顔にはいまだに違和感があるが(苦笑))。
管理人、馳氏が文科相になったとき(因みに文科相時代、当時2度目の議員生活を送っていたアントニオ猪木と代表質問でやりあったこともあった)も驚いたのですが、今度は知事ですからね。いや、これまでにもタレントがその自治体の知事になった、という例は数多くあるものですが、ただ馳氏の場合は国会議員としての実績があるし、文科相も経験されているのですから、少なくとも期待はできるかな、という気もしますが。

まあでも知事になったとは言えもちろんこれから地元の石川県をアピールしていくのは勿論ですが、新型コロナ問題やなんやらといきなり問題が山積みなのも事実ですからね。まあ繰り返すようですが、国会議員時代の経験を生かしてより良い石川県を作っていけるかどうかこれからがある意味で見ものだと思いますが。
まあいずれにせよ国会議員としてはすでにベテランだったかもしれませんが知事としては1年目になるのですから、石川県民の期待を裏切るようなことだけはしないでほしいと思います。

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