何でこうなったんだか

高木美帆選手がスピードスケート1000Mで悲願の金メダル、ノルディック複合団体が終盤のデッドヒートの末3位でフィニッシュし、1994年リレハンメル大会以来のメダル獲得、そして坂本花織選手が銅メダル獲得、とまあ昨日の北京冬季五輪は日本代表が得意としている競技でメダル獲得のニュースが飛び込んできましたが、その坂本選手が出場した女子フィギュアスケート、ROCのカミラ・ワリエワ選手のドーピング疑惑から始まって、「ワリエワ選手が3位以内に入ったら表彰式は行わない」とかいう訳の分からん形で行われ、結局そのワリエワ選手はショートプログラム1位になったもの、フリーでまさかのミスを繰り返し、結局4位という結果に終わり、ROCから出場のアンナ・シェルバコワ選手が金メダル、アレクサンドラ・トルソワ選手が銀メダルを獲得したものの、ちょっとした騒動が起こったようですね。

「銀メダルのトルソワ「全然うれしくない。幸せはない」…4種5本の4回転で男子トップ並みの技術点も」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2965656aadee111a20d4f538d2a1c00dc6f58fb
「銀のトルソワがトゥトベリゼ・コーチのハグを拒否「嫌よ!みんな知っているのよ!」…ワリエワも指導」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc0eef45461abbc1b912ad48faed6ad63e76c7b4

トルソワ選手の発言がどういった意味なのかちょっと管理人は分かりませんが、いろいろと調べてみると世界のスポーツマスコミも坂本選手の演技を称賛する一方で今回のROCに関しては色々と厳しい目が向けられているようですね。
いや、4年前の平昌五輪でのスピードスケート・女子パシュート韓国代表の様な選手同士で仲が悪い、なんてことはROCの中ではないのかもしれませんが、なんだかコーチと選手の間の関係というのは普段からあまりよくないのかな、という気もするんですよね。そうでなくとも今回の女子フィギュアはワリエワ選手のドーピング問題もあっていつもと雰囲気がかなり違ったのかもしれませんが(よって今回の成績もあくまでも暫定的なもの。まあワリエワ選手が失格となったとしても女子フィギュアのメダリストは変わらないのだが)、こういった形で選手とコーチの間の信頼関係が崩れてしまったら何もかもうまく行くはずがないのでは、という気もしますが。

ワリエワ選手のドーピング問題に関してはまだ決着が見えませんし(何か数か月かかる、という話もあるようだし)、今回ワリエワ選手の出場を認めたことが影響があったのかどうかは知りませんが(もし仮にワリエワ選手の出場を認めていなかったらまた違った雰囲気になっていたかもしれないが)、とにかく問題続出の大会もあと2日何事もないように祈るばかりですね。

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