今でもこれくらいの年齢までは

昔よりは選手寿命が長くなったとはいえプロ野球選手が現役で活躍できる年齢と言えばせいぜい40代前半まで、と管理人は思っていますから、そういった意味では50歳までやっていた元中日の山本昌(山本昌弘)投手というのは例外中の例外だと思うのですが、今ですらそうなのですから平成初期の頃は40代半ばまで現役でいられる、というのは今以上に大変なことだと…
コメント:0

続きを読むread more